師範大学の図書館

台湾での生活
台湾での生活台湾の音楽華語(台湾中国語)
自分の通っている師範大学には図書館があり、4年制に通う大學生だけでなく、自分たち語学センターの學生も自由に利用できます。ここの1階には何とヤマハのグランドピアノが置いてあり、サイレント機能を利用してヘッドホンを借りて誰でも好きなだけ弾くことができます。
 自分は家にアップライトピアノを1日にしたら70元というコーヒー代くらいの料金でレンタルしていて、18~20時くらいで毎日弾いているのですが、夜用事があって弾けない時もあります。そんな時、これで練習できるのは嬉しいです。夜用事がなくても勉強にちょっと疲れた時の気分転換にもいいですね。
 この図書館はすごくたくさんの席があり、PCが使える席や電源が取れる席も多いです。過ごし方は全く自由で、階段状になった席では勉強に(遊びかも?)疲れた学生たちが横になって寝ていたりします。
 こちらに来る前日本の区立図書館にも随分行きましたが、結構規則にうるさい傾向がありました。イヤホンで中国語の音声ファイルを聞いていると、ここではだめですと言われたりする。聞ける席もありますが、閲覧席で誰にも迷惑をかけていないのにNGと言われました。あと、うとうとしていても警備員が来て声をかけられたりしました。
 師範大学以外の図書館もかなり行きましたが、日本のような規制は全くありません。どこの席で寝ていようがヘッドホンで何を聴いていようが、他人に明らかに迷惑をかけない限り全く自由です。
 この図書館の地下には勉強スペースがあり、なんと24時間使えます。知り合いの大学生は、夏の暑い時期に涼しいところでいつでも勉強できるのはうれしいと言っていました。
 勉強するための環境はとても充実してると思います。税金を払ってない留学生なのに、国立大學の図書館の恵まれた環境を使わせてもらって本当にありがたいと思います。