
台湾は日本の比ではないくらいのペット王国です。晩婚化、不婚化が進んでいることに加えて子供を作らない夫婦が増えていることも背景にあって、犬(狗:ゴウ)や猫(貓:マオ)を買う人が本当に多いです。
その可愛がり方も徹底していて、散歩する時に犬を連れて歩いている人もいますが、それと同じかそれ以上に専用のカートに乗せて連れているのをよく見かけます。これは日本ではほとんど見たことがありません。運動不足にならないんだろうか?
専用ケージに入れて電車に乗っている人も日本よりずっと多いです。
さらに、首や肩から掛けるタイプの袋(写真)にペットを入れて歩いている人も時々みかけます。
そして!驚いたのがペット向け病院の充実度です。まず最初の写真を見て欲しいのですが、普通に見れば眼科の診療案内看板に見えますよね。
ただよく見ると、何か別の内容が見えて来ませんか?

この看板の左側に回ると2番目の写真の看板が見えます。
なんと、犬猫専用の眼科なんです。こういう病院が成り立つほどに、ペットを飼っている人が多く、すごくペットを大事にしている人が多いということです。
師範大学の教科書にも取り上げられていて、犬と一緒に寝ているおじいさんがいると登場人物が言ってます。
犬専門の美容院に連れて行ったり、レストランで犬の誕生日を祝ったりする人もいると。教科書に載るぐらいだから本当に普通の現象だということですね。

