農業の神様を祀っている先嗇宮に行きました

台湾文化
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  台北中心部とは離れた新北市三重區に先嗇宮という病があります。中国伝説の授業では、古代の神様についての内容も多く、有名な中国古代の神が台北付近だとこの廟に祀られていると言ってたので行ってきました。
 先嗇宮という地下鉄駅から10分ちょっと歩きます。メインで祀られているのは神農大帝という医薬と農業の神様で中国古代の皇帝だったそうです。台湾の廟の多くは航海安全の神様である媽祖を祀っている所が一番多く、土地公という土地神様を祀っている所も結構あります。神農の廟は比較的少ないですが、台南の神農街という有名な商店街は、近くに薬王廟(神農を祀っている)があるのでこう呼ばれているようです。
 3層ある結構大きな廟で、神農以外にもたくさん神様が祀られています。ほとんどは道教の神様ですが、木魚や鈴もありました。神農は中国古代の王様の一人で、食べられる、食べられない、薬になる、毒がある植物を自分で食べて確かめ、人々に教えたそうです。最後に猛毒の草を食べて死んでしまったそうですかが、今でも病気を治すご利益がある神様とされていて、祀っている廟が台湾には幾つもあります。