日本語教師を目指して

台湾での生活
台湾での生活
今日で7回目の学期が終わりました。1学期は3ヶ月なので、師範大学中国語センターで勉強を初めて21ヶ月経ったという事になります。台湾の生活がとても気に入っているので、今後も住み続けるつもりなのですが、ビザをどうやって取得するかが問題です。
 今行っている中国語センターのように国が認める学校で中国語を勉強している学生は、3ヶ月(1学期)に一度オンラインでビザを延長すれば2年までは台湾に住むことができます。あと3ヶ月ですからその後どうするか?
 理想的なのは、台湾にたくさんある日本語学校(補修班と言います)で先生として採用してもらって、労働ビザを出してもらうことです。以前は日本人ならほぼOKだったという情報もあるのですが、日本政府が420時間で履修する日本語教師コースを数年前に作ったので、今はどこの補修班でもこのコースを終了している事が採用の条件になっています。
 今年の始めからこういう状況は分かっていたので、通信教育でも420時間コース終了と見なす学校が幾つかあるのを知り、ワークシート方式の添削で続けて来ました。今週やっとコースが終了して、修了書と推薦書を学校からもらいました。日本語ネイティブですが外国人に教えるのは考えていたよりずっと難しいと分かりましたが、それについてはまた別の機会に書こうかと思います。
 修了したのでどこの補習班に応募しようかと思っていたら、台湾の友達が、知り合いの私立高校に日本語教師として紹介するよと言うのです。願ってもない事なので、すぐに履歴書と修了書などを送りました。採用してもらえるかどうか、ビザを出してもらえるかも分かりませんが、まずは行動という事で一歩ずつ進みます。
 台湾と日本は年金ビザ協定というのを結んでいて、自分のように日本で年金をもらっている日本人は、6ヶ月に一度台湾を出て戻れば(日本でなくてもOK)ずっと台湾に住み続ける事ができる制度があります。他の手段でビザを得られなければこの方法があるのですが、何にもしないというのもつまらないので、今は日本語教師として定住することを目指しています。