2024-06

台湾での生活

台湾の味付け

台湾の食事は全体的にかなり薄味です。自助餐というバッフェ形式の店でも、弁当屋でも主菜はそれなりの味付けですが、野菜に関してはほとんど薄いです。塩味もダシ味もあまり感じませんが、その分野菜そのものの味がダイレクトに来る感じで、慣れると中々良い...
台湾での生活

台湾の味付け

台湾の味付けはグレードや外国人向けかどうかでも違いますが、日常食はかなり薄めの味付けです。慣れてくると、これも良いなと感じます。麺類はスープが薄すぎると感じる事も多いので外食では避けますが、バッフェ式や弁当はちょうど良くなってきました。
台湾・中国語

7ヶ月目に風邪を引いて初めて授業を休む

中国語センターの学生は、結構サボって休む人が少なくないです。それなりの授業料を払ってるのにもったいないとは思います。日本人で休む人は少ないですが、その分というか、授業では消極的な印象があります。老骨に鞭売って(笑)頑張って行きたいです。
台湾での生活

鹿港の名物「牛舌餅」

鹿港には牛舌餅という名物のお菓子があり、甘いのと辛いの両方あります。東北部の宜蘭にも同じ名前の名産がありますが甘い方向です。鹿港のは両方あり、自分は塩コショウ味の物を買って来たのですが、パリパリした食感とちょうどいい塩味がビールにピッタリ。
台湾での生活

彰化・鹿港を案内してもらいました 2

鹿港はかつて台湾で最も賑わった港湾都市で、今は経済発展からは取り残されていますが古い街並が保存されていて今ではレトロな観光地として人気があります。台北のとは別の龍山寺がここにもあり、清朝時代に建立されたというとても古い風格を持っています。
台湾・中国語

彰化・鹿港を案内してもらいました 1

新しい言語交換相手のZさんが、地元の彰化を案内してあげるというので、お言葉に甘えて行ってきました。落ち合う前に八卦山という場所にある大物と石像を見てから落ち合い、夜市をブラブラしたあと熱炒でご飯を食べました。次の日は鹿港に行きます。
台湾での生活

特攻隊生き残りの方に会いました

日本が統治していた関係で太平洋戦争に従軍した台湾人は当然たくさんいます。特攻隊に配属されて終戦を迎えたという稀有な経験を持つ方にお目にかかる機会がありました。日本に対する恨みなどは感じさせずに淡々と当時の事を語るお姿に感銘を受けました。
台湾での生活

改めてジョビンの魅力にハマる

台湾人シンガーがジョビンのEu sei que vou te amarを歌っているのを聴いて、久しぶりにジョビンの曲の魅力を思い出しました。Lydian時代に録画した栗林すみれさんの演奏が素晴らしい!ジョビンでは他にジェット機のサンバも良いですねー
台湾・中国語

袁さんオススメの熱炒に行ってきました

台湾には日本風の居酒屋もありますが、ローカル色豊かな炒め物中心の熱炒という店が好きです。この日は最近よく遊んでもらってる袁さんが連れてってくれました。楽しいのはもちろん、1対1で中国語会話を練習する絶好の機会でもあります。謝謝!
台湾・中国語

中国語センターの3学期目に突入

中国語センターでは3学期ごとに学生がガラッと入れ替わるのが基本ですが、今回は皆で先学期の先生を選ぶシステムを使ったので基本同じです。欧米系の学生は概ね積極的で、納得行くまで発言したり質問したりする人が少なくなくて刺激になります。