台湾・中国語

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中国語の学習に必要なツール

中国語を勉強する上での難点を2つ新しいツールで解決できそうです。一つは音声ファイルから文字に起こしてくれるアプリ、もう一つは翻訳昨日が格段に向上した最近のAIです。
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中国語勉強の頼りになるツール

最近はIT技術の進歩がすごいので、使いこなすかどうかで中国語の上達に差が出ると思い始めました。翻訳ではAIツール(自分はマイクロソフトのcopilot)を使ってますが精度がすごい。音声ファイルを聞いても分からない時は台湾のアプリを正確度もすばらしい。
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台湾人と長く付き合うために

旅行で来た時に久しぶりに台湾友達と会のも良いですが、定住すると定期的に会える人間関係を作っていくのが大事になります。会いたい人がいれば遠慮なく会いたいと誘い、続けられる人がいれば大切に人間関係を育てて行くようにしています。
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月の上でジャンプ練習

中国には故事がたくさんあります。その中の一つが、多すぎた太陽を射落とした英雄の妻[嫦娥]が月に飛んでいったというものです。月に飛んでいった後日談を現代の子供向けに書いたストーリーが面白いです。
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[臨時に仏様の足を抱く]

中国には面白い言い方が幾つもあります。試験の前の一夜漬けは[臨時抱佛腳]、直訳すると一時しのぎに仏様の足を抱く、早く言えばテストの前の神頼みです。[低空飛過]はギリギリ合格という意味です。
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自宅近くの寿司屋を再訪

前回行った台湾人経営の寿司屋がリーズナブルで美味しかったので、袁さんを誘ってまた行きました。ネタはいいし、昆布締めなども日本と同じ味。新北市中和区の哥基索桑家(ごちそうさん)という店です。
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同じ漢字で日本語と意味が全然違う中国語

[沒關係]という中国語は直訳すると[関係ない]となり、日本語では言い訳したり相手の非難を否定する時に使われますが、中国では[大丈夫だよ!]という意味で使われます。中国語では[顔色]は顔の色ではなく、ただの[色]を表します。
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音痴と方向音痴を中国語で言うと?

日本語と中国語では同じ現象の表現がかなり違います。音痴は五音不全と言いますが、これは古代中国の音階はペンタトニックだった事から来ています。方向音痴は路痴と言います。
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先生、クラスメートと熱炒に飲みに行きました

今のクラスの蕭先生は、教え方がうまい他、課外授業に連れていってくれたり、今回のように全員を飲みに連れて行ってくれたりするので楽しいです。最初は先生が奢ると言ってたのですが、クラスメートと相談して逆にごちそうしました。熱炒は台湾風炒め物居酒屋です。
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ライブの後で韓国メシ

袁さんと昼ライブを聴きに行った後、夜は韓国メシに行きました。台北でも韓国料理屋は人気があり、週末に予約してなかったので2軒断られて3軒目にやっと入れました。袁さんのおかげで、最後の方は大分中国語がスラスラ出たような気がします。
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